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2020年01月14

1/10発売のクロワッサンにテフフレークが掲載されています

テーマ:広告掲載情報
1月10日に発売されたクロワッサン「Croissant No. 1013」にて、テフフレークが紹介されています。

「すぐ実現できる、3㎏痩せ。」として、必要な栄養をバランスよく摂り、運動することを無理なく続けられるメソッドを紹介。
そのなかで、テフフレークは「がんばりたくない人のために。ラク痩せを叶える便利グッズ。」のトレンド健康食品部門に登場しています。

【試し読み付き】1月10日発売の『クロワッサン』最新号は「すぐ実現できる、 3㎏痩せ。」
https://croissant-online.jp/health/108738/

テフは、オーガニック食品を中心に扱うアメリカのグルメスーパーマーケットチェーン「ホールフーズマーケット(WFM)」の国内外バイヤーや料理専門家を含む50人以上の有識者が、消費者の嗜好や世界中の食品・健康トレンドを分析し、来年に注目される食品トレンドのなかで2位と3位にランクインしているスーパーフードとして、既に海外でも大きな注目を集めています。

Whole Foods Market predicts top 10 food trends for 2020
https://media.wholefoodsmarket.com/news/whole-foods-market-predicts-top-10-food-trends-for-2020

米国WFM 2020年・食品注目トレンド -「モリンガ」「テフ」「ゴールデンクロレラ」等-
https://www.kenko-media.com/health_idst/archives/12895

第2 位は、「機能性代替小麦粉」。タンパク質や食物繊維などを含有する代替小麦粉として、果物や野菜、雑穀由来小麦粉の消費が拡大していると分析。品種別では、テフ粉、カリフラワー粉、バナナ粉、タイガーナッツ粉などが注目されているという。
第3 位は、「西アフリカ由来機能性素材」。米国の食品マーケットでは、“西アフリカのスーパーフード”として知られているモリンガやフルーツのタマリンドをはじめ、ソルガムきび、フォニョ、テフなどの雑穀がマーケットを賑わせている。さらに、ピーナッツ、ジンジャー、レモングラスを使用した伝統的な西アフリカ風味の料理人気が消費ニーズを後押ししていると分析している。

2020年2月にはANAの国際線エコノミークラスの機内食メニューである「東京江戸味噌チキンカレー」にテフライスとして登場、2017年より継続してテフフレークが採用されております。

世界で一番小さな穀物といわれているテフは、長さ1mm、幅0.8mmほどのケシの実程度の小さな粒です。
精製せずに食べることができるため、全粒穀物、ホールグレインとなっています。
その小ささの中に非常に多くの栄養成分を持っていることから「小さな巨人」とも称されており、これがテフがスーパーフードと呼ばれる所以です。
キヌアやアマランサスに比べて味にクセがなく料理の汎用性も高いこと、さらに低GI、グルテンフリーであることから、多くの海外セレブも愛用しており、ダイエットサポートにはもちろん、トップアスリートたちのスポーツニュートリションとしても注目を集めている食材です。

テフのお取り扱いについては、下記までお問い合わせください。

メールでのお問い合わせ:info@towacorp.co.jp
お電話でのお問い合わせ::03-3362-6070(10:00-17:00/土日祝除く)

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