更新情報

2019年11月29

ANA国際線エコノミークラス機内食にテフフレークが採用されます

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2017年よりANA国際線で継続的に採用いただいているテフフレークが、欧米路線のエコノミークラス機内食メニューにも採用されます。

ANAでは2017年12月から「Tastes of JAPAN by ANA -Explore the regions-」として関東地方を半年にわたり特集、その中の取り組みの一つとして、国際線の機内食や空港ラウンジにて、関東地方の特産品を使用したお食事やデザートが登場します。

「Tastes of JAPAN by ANA -Explore the regions-」2019年12月より関東を特集します。

テフフレークは2020年2月のANA国際線・欧米路線のエコノミークラスで提供される「東京江戸味噌チキンカレー」のライス部分に採用されています。

東京江戸味噌チキンカレー
ANAオリジナルカレーソースをベースに、東京の大江戸甘みそを隠し味に加えました。通常のオリジナルカレーに比べ、ほのかに香るみその風味と、コクが特徴です。ごはんには最近流行のテフを加え、香ばしい風味になっています。

https://www.ana.co.jp/ja/jp/japan-travel-planner/tastesofjapan/meal/

世界最小のスーパーフードである「テフ」は、アメリカ最大の自然食品店ホールフーズマーケットが発表した、2020年に注目される食品トレンドのトップ10の2位と3位にダブルランクインしており、今後の注目が期待されます。

 世界で一番小さな穀物といわれているテフは、長さ1mm、幅0.8mmほどのケシの実程度の小さな粒です。
精製せずに食べることができるため、全粒穀物、ホールグレインとなっています。
その小ささの中に非常に多くの栄養成分を持っていることから「小さな巨人」とも称されており、これがテフがスーパーフードと呼ばれる所以です。 キヌアやアマランサスに比べて味にクセがなく料理の汎用性も高いこと、さらに低GI、グルテンフリーであることから、多くの海外セレブも愛用しており、ダイエットサポートにはもちろん、トップアスリートたちのスポーツニュートリションとして雑誌や新聞などに掲載・メディアなどからも注目を集めている食材です。

テフのお取り扱いについては、下記までお問い合わせください。

メールでのお問い合わせ:info@towacorp.co.jp
お電話でのお問い合わせ::03-3362-6070(10:00-17:00/土日祝除く)
2019年09月06

テフフレークでの実業団駅伝チームのサポート

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このたび、ホクレン女子陸上競技部の選手の皆さんにテフフレークを提供させていただくことになりました。

ホクレン女子陸上競技部は、平成元年に北海道で開催された「はまなす国体」にさきがけて、昭和62年4月に創部されました。
陸上部の持つ健康的・躍動的なイメージを通じて、北海道の農畜産物を多くの方に知って頂く事を願い、陸上界の頂点を目指しているチームです。

テフレシピを監修いただいているトップアスリートたちからも絶大な信望を集め、世界を駆け巡るスーパー管理栄養士・金井麻由美さんにいただいたご縁がきっかけとなり、選手の皆さんにテフフレークを提供させていただくこととなりました。

実際に召し上がっていただいている様子が、ホクレン女子陸上競技部の「近況レポート」にて掲載していただいておりますので、こちらも併せてご覧ください。
https://www.hokuren.or.jp/track/report/detail.php?id=304

ホクレン女子陸上競技部の選手の皆さんを応援させていただきます。
今後の更なるご活躍を期待しております!

2019年08月22

テフフレークでの大学駅伝チームのサポート

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このたび、東洋大学陸上競技部、東海大学陸上競技部に続き、慶應義塾體育會競走部の長距離ブロックの選手の皆さんにテフフレークを提供させていただくことになりました。

2017年の創部100周年を機に、箱根駅伝出場を目標として長距離種目の本格的な強化を開始した慶應義塾体育会競走部は、出場30回、総合優勝1回という輝かしい伝統を持っています。

また、日清食品グループ陸上競技部の選手として活躍し、7月末をもって退部された小野裕幸さんが、8月より慶應大学の長距離コーチとして着任されています。
小野コーチは現役時代の2017年からテフフレークを提供させていただいており、それ以来継続してテフフレークをご愛用くださっているアスリートのお一人です。

小野コーチ、慶應義塾體育會競走部の選手の皆さんの箱根駅伝出場という目標を応援させていただきます。
2019年08月09

ANA国際線ファーストクラスの機内食にテフフレークが採用されます

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ANA国際線ファーストクラスの9月~11月の機内食メニューの「テフをまとったフォアグラボール」に、テフフレークが採用されます。

https://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/pdf/201909/nrt_hnl_f_201909_m.pdf

テフフレークは2017年よりANA国際線のビジネスクラス・ファーストクラスの機内食で継続して採用されており、2019年は3月~5月にビジネスクラスで「スモークツナとテフのタタキ風」、6月~8月にビジネスクラスで「鶏松風(砂肝のコンフィ)」、ファーストクラスで「黒毛和牛フィレ肉のグリル 軽いレフォールソース」のつけあわせのポテトコロッケの衣代わりに採用されています。
ファーストクラスでは、6~8月に引き続いての採用となりました。

世界で一番小さな穀物といわれているテフは、長さ1mm、幅0.8mmほどのケシの実程度の小さな粒です。
精製せずに食べることができるため、全粒穀物、ホールグレインとなっています。
その小ささの中に非常に多くの栄養成分を持っていることから「小さな巨人」とも称されており、これがテフがスーパーフードと呼ばれる所以です。

キヌアやアマランサスに比べて味にクセがなく料理の汎用性も高いこと、さらに低GI、グルテンフリーであることから、多くの海外セレブも愛用しており、ダイエットサポートにはもちろん、トップアスリートたちのスポーツニュートリションとして雑誌や新聞などに掲載・メディアなどからも注目を集めている食材です。

テフのお取り扱いについては、下記までお問い合わせください。

メールでのお問い合わせ:info@towacorp.co.jp
お電話でのお問い合わせ::03-3362-6070(10:00-17:00/土日祝除く)
2019年08月01

ANAライフスタイルマガジン「ana-logue」にテフフレークが掲載されています

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7月に発送された、ANAマイレージクラブのプレミアムメンバー向けライフスタイルマガジン「ana-logue(エーエヌエー・ローグ)」に、ANA国際線のビジネス・ファーストクラスの機内食で採用されているテフフレークが掲載されました。
この記事では、テフフレークを採用したANA総料理長・清水誠シェフがテフフレークを採用に至った経緯や機内食に対する思いなどが紹介されています。

テフフレークは2017年よりANA国際線のビジネスクラス・ファーストクラスの機内食で継続して採用されており、2019年はビジネスクラスでは3月~5月の洋食メニューの「スモークツナとテフのタタキ風」、6月~8月の和食メニューの前菜の「鶏松風(砂肝のコンフィ)」、ファーストクラスでは6月~8月の「黒毛和牛フィレ肉のグリル 軽いレフォールソース」のつけあわせのポテトコロッケの衣代わりなどに採用されています。

あわせてANAショッピングA-Styleにて、ラブリーテフフレークの販売が開始されました。

【2017年より国際線ビジネスクラス・ファーストクラス機内食に採用!】
ラブリーテフフレーク2個セット
ラブリーテフフレーク3個セット


テフ世界最小の穀物と言われ、その小さな粒の中に鉄や亜鉛、ビタミン、カルシウムなどの豊富な栄養価と食物繊維を含んだスーパーフードです。
テフそのものの味にクセがなくどのような食品にも相性がよいため、アスリートや健康意識の高いセレブ、飲食店、医師の進める食材として愛用者も増えています。
雑誌や新聞などに掲載・メディアなどからも注目を集めている食材です。

テフのお取り扱いについては、下記までお問い合わせください。

メールでのお問い合わせ:info@towacorp.co.jp
お電話でのお問い合わせ::03-3362-6070(10:00-17:00/土日祝除く)

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